車の中古屋さん開業へ

車作業・修理

アンダードッグガレージ開業へ向けて・・。

古物商はとれたので、次になにをやるのでしょう?・

ぱかぱかライトがかわいいですね・・。

笑っているみたい・・。

自動車リサイクル法引取業登録

自動車リサイクル法引取業登録の取得

中古車の売買、廃車引き取りを行う場合に必要。

地域の保健所で申請できる◎

法人の場合は登記事項証明書が必要。

申請から許可まで一般的に1-2ヶ月程度かかる

オークション登録

「古物商許可」取得から1年以上経過していることが条件のひとつです。

連帯保証人の設定も条件となっています。また、保証人には不動産(土地)を単独で所有している方を設定しなければなりません

入会金の価格はオークション会場によって様々ですが、3万~5万円が目安です

ん~これで1年はすとっぷですね・・。

ヤフオク・決算処理の車、ジモティ、知り合いで仕入れがよさそうですね・・。◎

自動車税の免税

以下http://www.jaai.com/tokyo/syohin/

1.商品中古自動車の確認証明

東京都管内の自動車登録番号(ナンバー)に関する中古商品自動車の自動車税減免を受けるには、査定協会東京都支所へ商品中古自動車証明の申請をおこないます。(例年 4月末まで)

2.自動車税減免申請

査定協会が発行した商品中古自動車証明書を添付し、東京都都税総合事務センターに中古商品自動車の自動車税減免申請書を提出します。(例年 5月末まで)

3.申請できる商品中古自動車

(1)中古自動車販売事業者が商品車として所有し、かつ、展示し、自動車検査証の所有者名、使用者名が同一の自動車が対象となります。(2)商品中古自動車で、修理中のもの、車両置場、オークション会場などにあるものも含みます。

4.申請できない中古自動車

(1)新規登録車(新車、中古新規を含む)(2)代用車、社有車(3)貸渡自動車(レンタカー、リース車)(4)軽自動車(5)他県登録車

5.商品車の現地調査について

(1)現車確認申請のあった展示車両を調査します。(2)帳簿確認展示場にないものは、商品車の確認ができる帳簿等の提示をお願いします。ア)古物台帳イ)仕入台帳ウ)売上台帳エ)在庫表オ)Excel(PCソフト)等

6.査定協会への「商品中古自動車証明申請」について

(1)査定協会への申請期間:例年、4月1日~ 4月末日(予定)(2)商品中古自動車証明手数料:申請 1台につき 550円(税込)(3)必要書類1)申請申込書2)商品中古自動車証明申請書
 [ 様式-1-(1) ]3)商品中古自動車証明書
 [ 様式-1-(2) ]4)「自動車検査証の写し」又は「自動車検査証記録事項の写し」( ※ 所有者名・使用者名が確認できるもの )5)古物商許可証の写し6)古物台帳、仕入台帳、売上台帳、在庫表 等「写し」の提出(任意)をお願いします。*商品車の確認業務の効率化にご協力をお願いします。

7.商品中古自動車証明申請書

申請書は、「WEB 版」「Excel 版」「手書き」申請書の 3種類があります。
例年、4月に東京都支所ホームページの「インフォメーション」より、「WEB 版」 または 「Excel 版」申請書 にて作成できます。また、【手書き申請書】は、「PDF」により印刷できます。

8.都税への「自動車税減免申請」について

(1)自動車税減免申請書(2)商品中古自動車証明書 (都税総合事務センター提出用)(3)古物商許可証の写し(4)自動車税納税通知書の写し
自動車税減免に関する問合せ先東京都都税総合事務センター 自動車税課〒176-8509東京都練馬区豊玉北 6-13-10電話番号:03-5946-6783

レンタカーはもちろんだめですね・・

軽とエコカーは免除!

  • 軽自動車の自動車税の免税 ⇒全額免除
  • 環境性能割の免除⇒軽も普通も全額免除

環境性能割??

すごいややこしいので、エコカーで環境~。排ガス25%削減みたいなやつですね

自動車税環境性能割 | ソニー損保
【ソニー損保公式】消費税増税に伴い廃止された自動車取得税と、代わりに導入された環境性能割についてわかりやすく解説します。環境性能割の税率は?税率が軽減されるのはいつまで?軽自動車の場合は?非課税の車についてもわかりやすく解説。

ここに詳しく書いてますね。

開業2年は消費税ない!!

中古車販売:消費税は一般的には開業後2年間は免税となり納税義務がありません

売上は「引渡し基準」がお勧め

最低限、車両価格とリサイクル料は分ける。

節税

以下引用 https://www.kurumaerabi.co.jp/useful-details/721/

① 小規模企業共済

小規模企業共済は中小機構が運営する小規模企業の経営者や役員、個人事業主のための積立型退職金制度です。ポイントは「全額、所得控除ができること」と、「年末に1年分まとめて入れること」です。1ヶ月の掛け金は最大7万円ですが、12月に駆け込みで加入すれば所得を84万円減らすことができます。

② 確定拠出年金

確定拠出年金は日本の年金制度のひとつです。厚生年金に加入していない場合は月額6.8万円が上限額となり、厚生年金に加入している場合は月額1.2万円~2.3万円が上限額となります。投資信託により老後資金を貯蓄する制度ですが、定期預金や国債等、拠出金が満額保証されるコースが用意されています。確定拠出年金もすべて税額控除の対象です。

③ ふるさと納税

返礼品が話題になった寄付金控除のひとつです。所得に応じて寄付額の上限がありますが、上限以内であれば、「寄付額-(マイナス)2,000円」が所得税及び住民税から控除されます。納税額は2,000円を除き変わりありませんが、寄付額の約30%の返礼品を受け取ることができるため、結果的に節約になります。儲かっている経営者は所得も高くなり、ふるさと納税の枠が50万円以上となる場合もありますので、ぜひ活用しましょう。

ここまでの記事はシンフォニーさんから引用がほぼです。

資料請求してしまった・・。

いろいろ考えよう・・。

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